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レンタルスペース、どう使い何を置くか

利用の流れ

レンタルスペースとは、その名の通り大小さまざまな部屋をレンタルできるシステムだ。普段あまり使っていない空間を持っている所有者は、たいていの場合仲介のサイトにそこを登録し、日付と時間を決めて利用希望者にレンタルする。イメージはカラオケに近いが、事前予約が必須なあたりがやや異なる。
料金は前払いするところが多く、たいていの場合銀行振り込みやコンビニ払いで処理される。スペースのカギは1つ前の時間コマを利用していた団体から直接受け取ったり、もともと開いていたりする。ゴミはそのままにしておいてよいところと、持ち帰らないといけないところがあるため条件をよく調べておく必要がある。使った後は、問題がなければそれで使用終了だ。仲介業者を挟むことで、利用者と保有者が直接接触しなくて済むことが利点である。

様々な運営スタイル

レンタルスペースは、たいていの場合個人で保有者が宣伝するのではなく、レンタルスペース専用の予約サイトに掲載することが多い。このサイトはたいていの場合、予約が成立したときに手数料が引かれてしまうが、集客や予約、広報、広告といった面倒な部分をすべてサイトが運営してくれるため、差し引きで労力を節約することができるだろう。
予約サイトとしてはインスタベース、スペースマーケットなどが有名である。実際に貸し出すに当たっては、レンタルする物件にスタッフを常駐するかを決めなければならない。前述のように無人対応の場合が多いが、その場合ゴミ問題や冷房問題、機材や機械のトラブルがあった際は、利用者に対応してもらう必要が生じトラブルのもとである。一方、スタッフを雇うと人件費がかかる。この兼ね合いはスペースによってやり方が異なる所だ。